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低用量ピルの服用目的別の意外と知られていない選び方のポイントとは

2020年03月27日
錠剤と瓶

妊娠を避けたいなどの理由から、低用量ピルの服用を考えている方もいるでしょう。このようなときのポイントになるのが、低用量ピルといっても複数の種類があるという点です。複数の選択肢が存在しているため、服用を検討している場合にはどのようなものが自分に適しているのか考えていく必要があります。

選び方のポイントの1つが、どのような選択肢があるのか知るという点です。低用量ピルなら種類が異なっていても、費用などの点に大きな違いはありません。そのため費用の問題は気にせず、効果などの点のみに注目して選択することが可能です。

例えば通常のタイプの場合には、1サイクルが28日で1回の月経用出血があるような形になっています。ですが新しいタイプの中には、月経の回数を4ヶ月に1回まで減らせるケースも見られます。長期の出張などの理由から、数ヶ月間だけ生理をコントロールしたいというケースもあるでしょう。そのような場合には、月経の回数を最小限に抑えられるようなタイプを選ぶのも1つの手です。

また28日周期のタイプのものを服用する場合でも、21錠と28錠のものにわけることが可能です。効果は基本的には変わりませんが、28錠タイプは7錠分はプラセボ薬というケースが多くなっています。基本的に毎日飲み続けるものなのですが、21錠タイプだと7日間の飲まない期間が発生します。飲まない期間があると次の開始日に飲み忘れそうという可能性があるなら、28錠タイプを選ぶのも選択肢の1つです。

実際に低用量ピルの選び方を考えるといっても、産婦人科で処方してもらう場合には医師に相談しながら選択することが可能です。自分の悩みや状況を聞いたうえで医師が専門的な知識から判断してくれるので、自分は最小限の選択だけで済みます。ただし医師にすべてを任せるという形にするのではなく、どのような特徴があるものなのか理解したうえで服用することも忘れないようにしましょう。

病院で処方してもらうのではなく、個人輸入を利用して購入を検討するという方も見られます。個人輸入を利用するなら、医師にアドバイスをもらうことは難しくなります。そこで実際に服用している方の評判などから、自分の目的に合いそうな低用量ピルを選ぶのも1つの手です。適当に選ぶと自分の目的と合わずに後悔する可能性もあります。後悔しないためにも、必ず目的別にどのような低用量ピルが適しているのか比較して選ぶようにしましょう。