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トリキュラーにもある同時に服用することができない併用禁忌薬剤とは

2020年05月19日
顔を抱えている女性

服用することで避妊効果などが得られるトリキュラーですが、注意しなければならない点があります。特に併用禁忌などに注意しなければ、思うような効果が期待できない可能性も出てきます。注意すべき点を1つずつ確認していっても、より高い効果が得られるようにしましょう。

実際に服用するときのポイントの1つとしてあげられるのが、毎日同じ時間帯に飲むようにするという点です。飲み忘れが多いと、避妊効果が得られにくくなってしまいます。また毎日飲んでいても、今日は夜で明日は朝という飲み方はNGです。毎日寝る前に飲むようにするなどの習慣を作って、同じ時間帯に継続して服用することが効果を期待するためには必要です。

花粉症薬や頭痛薬など、毎日のように服用している薬があるという方もいるでしょう。そのような方にとって気になる点の1つが、併用禁忌に問題がないのかという点です。基本的に風邪薬や頭痛薬などの市販薬ならば、併用して飲んでも問題ありません。ビタミン剤なども影響がないケースが多いので安心して飲むことが可能です。

一方で注意が必要になってくるのが、病院から処方されている薬を服用しているケースです。病院から処方されている薬には、トリキュラーの効果を弱めてしまう物質が入っている可能性があります。効果を弱めることがないようにするために、担当医師にトリキュラーを服用していることを伝えましょう。

また、併用禁忌を考えるうえでは、サプリメントにも注意が必要なケースも見られます。特に精神状態を安定させるために使われるセントジョーンズワートなどは、トリキュラーの避妊効果を下げる可能性もあります。ダイエット飲料などにも避妊効果を妨げる成分が含まれていることがあるので、事前に確認することも必要です。

トリキュラーの併用禁忌については、個人での判断が難しい部分も存在しています。そのため個人で判断するだけではなく、不安な点があれば病院に行って相談するのも1つの手です。医学的な見解で判断してもらうことで、安心して服用することにもつながります。また、併用禁忌以外でも、飲酒にも注意が必要になります。飲酒は直接効果を弱めることはありませんが、服用してすぐに飲んで嘔吐や下痢をするとトリキュラーの効果が出る前に体外へ排出されてしまいます。トリキュラーの効果が十分に発揮できるような環境を保つためにも、服用直後の飲酒や暴飲暴食などは避けるようにしましょう。