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なぜ生理周期が乱れるのかその原因と対策を分かりやすく解説します

2020年07月24日

生理周期というのは、理由もなく乱れるものではありません。何の問題もなければ、ほぼ一定の周期で閉経までは月経が続くことになります。そのため周期が乱れているという場合であれば、どのような原因があるのか考えていくことも大切です。

もしも月経が来るのが遅れているといっても、性行為の経験の後ということなら妊娠を疑ってみることも必要です。まずは市販の検査薬などを活用して、妊娠の疑いがないか調べてみるのも1つの手です。一方で性行為をせずに生理周期が乱れているなら、自分の生活習慣などの中に原因があるかもしれません。

特に注意が必要な点の1つに、日常生活におけるストレスがあげられます。新生活や職場の人間関係などの影響で、ストレスが溜まっているという方も多くいます。ストレスは生理周期を乱すだけではなく、肌荒れにも影響してくる要素です。仕事だから仕方がないと考えるのではなく、リラックスできる時間を作って対策することも大切です。

さらに生理周期の乱れには、睡眠不足が影響しているケースも見られます。睡眠不足だとわかっていても、夜勤が多い仕事などの理由で規則正しい生活をするのが難しい方もいるでしょう。そのような方は睡眠の質を高める努力をするだけでも、症状が改善できる可能性があります。

ほかにも急激なダイエットや激しいスポーツも、周期の変化に影響するかもしれません。急激なダイエットというのは、栄養が偏るなど別の部分に問題が出てくるケースも見られます。健康的できれいな状態を保つためにも、急激なダイエットなどを避けることを忘れてはいけません。また運動も大切ですが、極端に激しいものはストレスやエネルギー不足で生理が止まるなどの影響が出てくることもあるので注意が必要です。

生理周期が乱れているといっても、妊娠の可能性がなければ病院へ行く必要はないと判断してしまう方もいます。ですが生理が来ないという状況の中には、病気などのリスクが隠れている可能性もあります。1~2週間程度の遅れであれば、疲れやストレスと判断して様子を見ても問題はありません。ですが3ヶ月以上生理が来ない状態が続くなら、婦人科の受診も大切です。大きな病気が隠れている可能性もあるので、病院で診察を受けるようにしましょう。

また生理周期が乱れているとき、病院で治療を受けるという選択肢もあげられます。生活習慣の改善で対応するのか、病院に行くのがいいか状況に応じた判断も必要です。